ブログします。
ども、今週Hチーフが出張で会社にいないので、
代わりに僕がブログします。
ちょっと仕事とは離れてしまいますが、
以前、DVDを衝動買いしたのにも関わらず、
封をあけることなく、見るのを忘れていた映画があります。
これです。
『(500)日のサマー』
僕はこの映画にも出ているズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel)がとても好きです。
雰囲気、ファッション、髪型がなんか可愛らしくて、おしゃれで。
この映画も彼女の雰囲気にぴったりでした。
ストーリーはここら辺を見てみてください。
おすすめです。
「K」
フランスの港町「カシ」でバカンス
編集チーフHです
昨夜放送された「世界ふしぎ発見」のテーマは
「バカンス大国フランス とっておきの遊び方」でしたね。
僕も9月にパリ~南仏にかけて旅行してきたので
訪れた中からバカンスにお勧めの町を紹介します。
地中海沿岸にある港町「カシ(Cassis)」です。
定かではありませんが、かつて詩人が「パリを見てカシを見ていないのなら
何も見ていないことと同じである」と、言ったとか……。
近隣のマルセイユは世界的にも有名で日本人観光客も多いですが、ここは穴場。
いつか機会があれば、リゾートの雰囲気を味わいに足を運んでみてください。
2年前に、かのブリジット・バルドーが親しんだ「サン・トロペ」を訪ねましたが
カシの方がより庶民的で親しみやすく、開放感いっぱいです!
いかにも〝ザ・リゾート〟なホテルを見つけました。
滞在はしませんでしたが、最上階のバルコニーで1日ボーッとしていたいです。
お気に入りの小説とアイスクリームが、最高のコンビネーションになりそうですね。
フォトグラファーはもちろん、この町では絵描きを多く見かけました。
彼は年配だけど、パナマハットのかぶり方とか、ももにかけたジャケットとか
おしゃれのセンスはかないません。
トップレスも普通にのんびりしているビーチです。地中海って、いつでもステキ。
当たり前のことですが、年齢だって体型だって、太陽を楽しむ者に関係なし!
昼どきに訪れたので、前の晩に泊まった宿で聞いた評判のレストランへ行きました。
これはメニューの表紙。そう「NINO」という名の店です。
さすがに、現地人の評判通り!
海岸を臨む窓は開け放たれ、道行く人のはしゃぐ声を聞きながら
海の幸メインの料理を楽しめます。
ピンクのポロシャツに白いチノパンの店員さんも、かっこいい。
で、こちらは前菜。
南仏の日差しを浴びて、パプリカの赤みがビビットです。
加熱して、味付けはオリーブオイル&塩コショウのみだと思いますが
甘みは格別だったなぁ。
これまた、ボーダーシャツのかっこいい店員さんがサーブしてくれたのは……
名物の「スープ・ド・ポワソン(魚のスープ)」。
魚介、野菜、ハーブなんかがぎゅっと煮込まれていて
特に甲殻類のミソの香ばしさが、鼻孔をふわ-っと刺激しました。
カリカリのバゲットに、にんにくのマヨネーズなどを乗せて
スープに浸していただきます。
ちなみにカシは、ワインの産地としても有名なんですよ。
パリに向かうTGV(現地の新幹線?)で、牧歌的な車窓と一緒に楽しみました。
やっぱり、パナマハットは欠かせませんね。
木曜から研修に行くから、週明けから頑張らなければ。
そろそろ現実に戻ろうっと。ではでは!
ちょいワルの楽園
編集チーフのHです
このたび取材で、往年のスター ジェリー藤尾さん にお会いしました
どうです?
シャツはパリッ! 笑顔も完璧! 写っていないけどデニムもカッコよくはきこなしてます!
オーラが感じられないHに比べて ちょいワル全開 ですよね
写真はジェリーさんが暮らす スマートコミュニティ稲毛 にて
ここは、ひと言で説明するのは難しいのですが
50歳以上対象の クラブハウス付き分譲マンション です
キャメロン・ディアス主演の映画『イン・ハー・シューズ』を見た人は
祖母役のシャリー・マクレーンが住んでいたフロリダの施設を思い浮かべてください
シニアたちが個性を強く持ち、思い思いに日々を過ごす場所……
そんな彼らにキャメロンも心を癒され、強くなっていきましたよね
で、ここもそんな所
「バーボンを」とか言いたくなるカウンターバーがあるでしょ
酔ったらビリヤードで遊べるでしょ
男の遊び道具、ピンボールだってあるし
仲間を集めてバンドだって組めます
服のラインを崩すメタボだって関係ないし
女性を誘えるレストランだってあるのだ!
やんちゃな大人の男の、まさに〝楽園〟ですよね
日本では、まだまだ少ない先進的なコミュニティを見ることができました!
あ、男性目線で書きましたが、ここは女性にとっても快適なコミュニティです
ではでは
手抜き
編集チーフHです
今日は休日ですが、テレビを見ていたら
「ブログは毎日更新しなさい」と言っていたので
ビールを飲みながら家でアップしています
で……先日、フィジーを取材した時の記者たちと会ったので
現地の写真でも載せますね
フィジーに行くなら、離島のリゾートに滞在するべしです
市場に行き、現地のほんわかした暮らしを感じるべしです
「ブラ!」と挨拶すれば笑ってくれるので、感謝してカメラをパチリ
びじんさんも、笑ってくれます
ビール(フィジー・ビター)もおいしいです
やっぱり、ホテルのプールサイドでラムでも飲むべしですね
空と海とフィジアンの笑顔に、とろけていきます
シュノーケリング、釣り、ゴルフなどなど、アクティビティが充実
写真はインド人(フィジーに多いんですよ)宅でカレー作り体験です
ウミガメにも、ニモにも
ゆっくりと夕陽を眺め、心の洗濯をすべし……
ああ、また行きたい
フィジー政府観光局 のサイトもお楽しみください
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